『素』の自分をさらけ出すのってちょっとだけ怖いと思う。 きっと『素』の自分を出した時に否定されるのが怖いのだろう。怖い正体は人に嫌われたくないからなのかもしれないしただ単純に否定される発言を聞きたくないからなのかもしれない。 でも、ある方か…

あなたはいつも本当によくやっています。 もし、田舎のおばあちゃんが今のあなたを迎えてくれたらなんて言ってくれるでしょう？ 「よく来てくれたねぇ。まあまあお座り。お茶でも飲んでゆっくりしてね。おいしいもの作るから、しばらくのんびりしておいで。…

昨日、ひらすら眠った。 朝は起きたけれど、お昼ご飯を食べた後眠りに入り、夕方少し起きてまた、眠りに入った。気が付けば朝だった。。。 昨日はひらすら眠っていた気がする。計算すると、、、、 計算はやめておくことにした。怖いから。時間を無駄にしてい…

今日は雪。普段あまり雪降らないから、いつもとは違う日常。当然、通勤のバスは遅れている。でも、途中でタイヤのチェーンを外して、外す時間もそんなにかかってなくて対策しているように感じた。さすが、交通のプロだなと車を運転しない私は思うのです。そ…

転職と天職って漢字が違うだけでずいぶんと感じが違う。 はい、ダジャレです。 つまらなくて、すみません。 でも、本当に言葉の通り、受け取る印象が違う。 転職をするってネガティブな印象が強いけれど天職に出会ったってポジティブかなと思うわけです。 ず…

今日、実感した。 わかる＝理解している状態とできる＝実際に結果を出すことができる状態には凄く大きな壁があるということを。 理論的にはわかったような気がした時、いざ、それを活用して実践しようとしたら全く行動出来なかった。手が動かせなかった。 ど…

"自分の心に素直に生きる"という事を最近はとっても大事にしている。 というのも、やりたくないことをずっとやり続けてきて疲れてしまったので、やりたいこと探しを暫くしてきた。 アドバイスを貰ったりもした。 あるアドバイスに、最初は納得できなくて、そ…

『人間なんて、そんなもの。この感覚こそ大切』 とは、本で読んだ言葉です。 これを読んだ時、すごく腑に落ちました。 考えてみれば、そうなもんだよなと。 結局、自分のことは自分で何とかするしかない。 誰かに頼ろうなんて甘すぎる側面もある。 親身にな…

ブログのデザインを変更してみました。シンプルが好きなので、見た目はそんなに変化はないかな？ 一つご報告があります。皆様のおかげで月間100PVを突破致しました。 今、読んで下っているあなた様！ありがとうございます！ ところで、アクセス数が伸びる要…

あなたにはお金持ちになりたいという欲はあるでしょうか？ 私にはあります。正直、私は今あまりお金を持っている方ではないと思います。日本の平均給与になんて全然届いていないです。 うーん、、、誰も興味ないかもしれませんが、ここで暴露してしまいまし…

合格通知が来た！嬉しい！ ５ヶ月前に勉強を始めて１１月末に受けた試験に合格しました。やったね☆ 実はこの試験に受験する機会は３回ありました。１回目は勉強不足で受験すらしてなくて、２回目は試験に落ちて、今回３回目でやっと合格。 勉強を始めて５ヶ…

なぜなのか理由は分からない。 ただ、 とことん落ち込んだ後、なぜかやりたいことが出てくる という事が何度かあった。 いつだったか、友達がこのフレーズを 何かのタイミングで言った。 なんでそんな発言をしたのかは 全く覚えていない。 どんなシチュエー…

サボることを悪いことと捉えている人は多いだろう。 私もずっとサボることは悪いことだと思ってきた。 でも、最近思う。 サボることにはいい面もある。 なぜ人はサボるのか？ サボる＝自分の体の為に休む、休憩する と捉えても良いのではないだろうか？ 仕事…

今日はあるイベントに参加する。 イベント参加ってわくわくドキドキする気持ちと 不安な気持ちが入り混じった不思議な感覚。 今日は誰と出会うのだろう。 今まで知っている人とだけ、話すのだろうか。 出来れば新しく知り合う方とも交流したい。 私は人見知…

本日とある社長と話をしてきました。 その社長凄くて、30代にして起業、 そして今もまだ30代！若い！（男性社長です） なんとあの有名な◯◯のグッズを制作している！！ （許可を得ていないので◯◯でごめんなさい） どうやらそこは年間220万人も来場しているら…

今日、たまたま本屋で見かけたタイトル 「人生の9割は逃げていい」 仕事終わりに靴を買いに行った帰り道に 寄った本屋で発見しました。 仕事終わりで体が疲れているからか 興味をひくものは、いつもより少なく感じた。 だからこそ、興味をひかれたタイトルだ…

私には挫折していた時期がある。 8ヶ月以上はあっただろうか。 あの時は本当に出口が見えなかった。何も見えなかった。 先が見えないとはこのことを言うのかと途方にくれた。 仕事をしていなくてもぎりぎり生活は出来ていたのが不幸中の幸いというものだろう…

小さい頃から感じていたこと。 それは”暗黙の了解” いつからそれに気がついていたのかは分からない。 ただ、小学生の時にはすでに暗黙の了解があったように思う。 気が付けば、周囲にどう見られるか、どう思われるか無意識にいつも気にする子供になっていた…